行動編: 下準備その2
今日不意に昔Twitterやってた時代にフォローしてた人のことを思い出した😁
自称拗らせ女子、北条かやさん。
当時はテレビ出演や美容整形実況、ヒモ男を飼ってたりしてて、かつ結婚したくないと謳っていたからぶっ飛んでるなと思ってた。そしていざ自分がその立場になると、「ほんとそれっ」、その本のタイトル通りです。
こんな本があって、しかもそこそこ売れているような感じから察するに、世の中そう考える女性が本当に多いこと。それなのに世間体を気にして婚活を進めているっていうのが面白おかしく思う、我しかり(*'▽')
おっと話を脱線しました、今回は婚活アプリもとい、出会い系アプリについて書くんだった☺
まああああ、種類の多いこと多いこと!!爆
どっかの本で婚活市場は1兆円の経済規模があると読んだことがあるが、みんなそのパイを食いちぎるために必死のようです。
さて、調べたら山ほど解説記事があるので詳細は割愛しますが、私が重点に置いたのは
1.無料であること!無料であること!(大事なことが…
2.会員数それなりにいること
3.割と真剣に活動する人が多いこと
何せやったことないものだから、とりあえず上記条件にあてはまるものに登録したよ!
そしてアプリの中身にも驚きの連続。なんとまあ身分証明と年齢証明の提示が必要なのではないか!つまり信頼できるサービスであることをアピールか(偽装しようと思えばできなくはない)。それからプロフィールの充実ぶり!みんなどこまで真実を書き込んでるのかしら?とりあえず年収欄以外は忠実に埋めました。
そして問題の自己PRと写真。。
写真は真実な自分を見せるべく、特に加工もせず、友達に不意打ちでとられたやつをUPした。これでいざお会いすることになった時、「写真と違うじゃねえか!」ってならないでしょう(笑)それと、第一印象が9割だから、写真でパスした人は最初から対象外だからちょうどいい!
自己PR、これがなかなか曲者のようで。
友人に英語で書いとけって言われたので、冒頭一文だけ英語で書きました(笑)
さてさて、この英語を極端に苦手意識を持つ日本に置いて、それはどれだけの障壁になりうるのか??しかも男性ってプライドの塊の人が多いから、どうなるのかは私自身もそれを見るの楽しみであるww
次回でもうちょっと自己PR戦略について書くとして、下準備編を終了します!
では٩( 'ω' )و